掃除機と娘
子供ができてから、何を書いたらいいかわからなくて、
あまり更新できなかったブログ。
今日、ふと、普通に子供の成長記録に使用と思い、書いてみる。
2歳8か月、おしゃべりだけど、まだ言葉があまり出てこない娘。
でも、伝えたいことはたくさんあるようで、
そのやり方がおもしろい。
今日は、掃除機をかけていると、
自分の部屋のドアを閉めてしまった。
ドアを閉める時はだいたいいたずらするとき。
そっとドアを開けてみると、
「うるさくて聞こえなかったんだ」
ということを言いながら、
バーバパパの音が出る本をもって、人差し指を口の前に。
聞こえないというのがまだ言えないから、
耳を触りながら、首を振っていた。
そうかそうか。
うるさくてごめんね。
といって、ドアを閉めた。
ドアを自分で閉めて遊ぶようになったこの成長。
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