2009年12月26日

NICEにTSUNAMI!?

イヴ明けて、25日。
ほんとーに町が静か。
正に、日本のお正月みたい。
今や、お正月休み=セールみたいなかんじで、初日参戦が鉄則的な商法で
結局お店が全部閉まるなんてことないけど。

とはいえ、ニースでも全てのお店というわけではなかったみたい。
そりゃそうだ、観光の人たちも沢山いるわけだし。

にしても、今日は、本当に久しぶりの青空で、散歩日和。
昨日までの豪雨と寒さが嘘のよう!万歳太陽!!


































なんだか可愛らしい後姿のご夫婦。


































風は強いものの、本当に青空が久しぶりで気持ちよかった!




















多分この気候に誘われ、Promenade des anglais
夏を思わせる、人手!




















と思いきや、いつもと違う海のかんじ。
階段まで波がくるなんて、今まで見たことない。




















こんなしぶきも稀。

誰かがFacebookで、ニースに津波がきたと言っていました。
本当かどうかまだ定かでないのですが、確かに海がいつもと違った。







































よく見ると、多分昨日の雨の影響もあり、海がかなり濁っていた(奥のほう)








































ポートの目の前にある教会。




















旧市街にある「100%SUSHI」というお店。ここは開いてました。
美味しいのかな・・・



2009年12月25日

JOYEUX de NOEL!

クリスマス・イヴ。

授業で何度となく、「あなたの国のクリスマス」について話しました。
日本的には、宗教色もないに等しく、「恋人たちのクリスマス」と
説明しましたが、それは韓国などでも同じよう。

今週から学校が休みの私たち。
むしろ、町のクリスマス・モードに乗れていないというか乗り損ねた感あり。

更に、私らしい展開としては、例の彼と本日突然連絡が取れなくなり、
一回キャンセルしたfeteに再戦させてもらった展開。
一度、やめようと思ったところ、今回のこともさほどの痛みもなく、
まあ何かあったんだろうね。と思っていました。

Yちゃんは、スピリチュアルなものが好きなんですが、feteへ行く途中
慰めの言葉として
「だから、プレゼント買えなかったんだよ」
すべては偶然にして必然理論を披露してくれました。

結局、途中で連絡がきたけど、今後どうなるかは何とも言えない雰囲気です。

そんな中、今日の集まりは、オールアジアでしたが面白かった。
中国人のギャル二人をナンパしました。
二人は、22歳と23歳とかで若い。
彼女たちに限らず、アジアfeteメンバーは相当若い。
みんな大学出てすぐ来てる子たちが多いけど・・・
こんな子たちと楽しく話せるのも、留学生活ならではだなーと。
下手したら、10歳以上離れてる子もいます。

でも、そんなつながりでも
なんでニース?
なんでフランス?
この後どうするの?
は共通言語で、相手が女子なら
で、フランス人ってどう???
な会話で盛り上がれる、とてもシンプルな構造。


















今回こそリアルに私が最年長でした。

23時からは旧市街の教会のミサ。
ちなみに朝も行ってみたけど、通常ミサで人数少なく。。。



































クリスマス・ミサ。ほぼ満席でした。
知ってる歌がほとんどなくて、アジアチームは眠気との戦い。。。

でも、やっぱ教会とか宗教行事って神聖で、信仰がなくても気持ちが安らぐ。


そして、ミサを途中抜けして、再度飲みなおし。
更に、帰ってきてから、一杯。

明日はついに、店が全部閉まるみたい。ドキドキ。


2009年12月24日

クリスマスイブ前夜

今週から既に、冬休みの私たちです。
学校があるときは、8時半には家を出る時間に起きていたけど、
早速サボってます。

Yちゃんに借りた東野圭吾「私が彼を殺した」の後半を一気に午前中読んだ。
犯人は・・・

YOGAから帰ってきたYちゃんに
「犯人、○○でしょ」
と言うと
「えーーーーーー」

昼からロゼを飲みながら、犯人探しが始まった。
そして、3時間・・・。やっと納得。

その後、明日、ニースの商業がどうなるのか分からず、とりあえず
食料確保のための買い物。
でも、意外とどこのお店もやってそうな気がする。


本屋さんで、久しぶりの自分へのプレゼントはクリムトのミニブック。
それ以上に必要だった、単語活用本と、仏仏ミニ辞典を3ヶ月越しに購入。

レジスタッフの男の子が、いつもより早く店が閉まることにウキウキで
接客しながら
「ヤッホー!」
と喜んでいました・・・。


その後、先日買ったカボチャを使って、パスタを作り、またワイン会。
即興のわりに、よくできました。
つまみは、昨日これまた即興で始めたパプリカとたまねぎ等のビネガーサラダ。
かなり、たまねぎ臭いです。

議題は久しぶりの「で、これから、どうする?」的なことを
延々話しながら、紅白ワインが空きました。
実はやりたいことは決まっているのに、そこに行くまでのプロセスに悩むよねー。
みんなそうなのかな。とかとか。。。

明日は、クリスマス・イヴ。
旧市街の教会のミサに、今度こそ。

皆様、素敵なクリスマスをお過ごしください☆
BONNE FETES DE NOEL...!


2009年12月21日

大停電の夜に・・・

そんな映画がありましたよね。
クリスマス直前のフランス、この大寒波で色々大変みたいです。

今日は、昼間にニース中が停電。
既に学校が休みになり、だらだらと起きてシャワーを浴びた後、
相変わらず寒い我が家で、PCから出している音を変えようとしたら・・・

ネットが切断されていた。
一度あったことなので、シャットダウンして再起動しようとしたら
Yちゃんが「ネットがつながらない!!!」
モデムを見ると、ライトがついていない・・・
隣の電話もついていない・・・

部屋の電気をつようとすると・・・つかない・・・
当然、冷蔵庫、電気コンロ、湯沸しポット、暖房までが電気!
つまり料理もできないし、寒い!!!

外を見ると、信号も消えていた。
でも、パニックではないところを見ると慣れている・・・???


うちの建物の階段はまっくらなんだけど、携帯のライトだけで
なんとか降りて、パン屋に駆け込んだ。
かろうじて、パン屋さんはレジを使わず、メモで商売をしていてくれた。
その他レストランとか全部のお店が真っ暗。

これが昼間で、ほんとよかった!

その後、停電は1時間ほどして復旧。
電気がないと、何もできないことを痛感。
改めて、無駄遣いとか・・・しちゃいけないなーと思ったのでした。


私は、よく彼に「Gaspillage」と言われます。
水出しっぱなしだったり、電気つけっぱなしだったり・・・の「無駄遣い」。
おかげで、この単語は確実にモノにしました。
続いて、モノにした単語は「Paresseuse」
せっかくある料理本を活用しないことと、たまねぎが異常に固いまま
お皿に出した料理を食べての感想でした。「怠け者」・・・

そして、この極寒の中
「もしcourageがあれば、20時頃おいで」とのメール。
courage;①勇気、元気、②やる気、熱意
ニュアンスが難しいところですが、この寒さでは①がないのは確かです・・・

2009年12月20日

vraiment l' hiver!寒い!!!

アメリカは、この寒さに非常事態宣言が出されたとか。
この週末、フランス各地でも雪などにより、TGV等が止まるアクシデント
道路の問題等が発生している模様。パリはさぞ寒かろう。

ある留学エージェントの、とある女性スタッフが

「ニース雪降るよ」
と言うので、まさかー、と言ったら写真を見せてくれました。
ニースに来てから、その話をするたび大体否定されました。
友達の彼氏のニースっ子は
「まあ10年に一回くらいだよね」と言った直後の金曜日の夜。


ニースにも雪が降りました。
寒い、寒い、寒い!!!!寒すぎる!!!!
その夜、友達がうちに飲みに来ていたのだけど、久々のことに
バスもパニックになったらしく、運休・・・

土曜の朝は言うまでもなく、ベランダには氷が張り、
日曜の今日までも、雪は残っていました。

















多分、積雪10cmはいってたはず。
でも、やっぱ雪って盛り上がるみたいで、町中大騒ぎでした。


今朝は、ロシア正教会の教会のミサに行ってみたところ、遅刻したので
教徒以外の途中参加禁止で、入れなかった・・・
でも、ロシア正教の教会って、なんだか、ディ○ニーみたいにカラフル!


















これが、今年のマセナ広場のテーマ・noel russeのモデルらしい。

























これのことだったのかー。
納得。

そして、サッポロ一番味噌ラーメンのランチをしたあとに図書館で
借り貯め(23日から1月4日まで休みだから)してから、
今度は、別の教会で行われたchants de Noel、クリスマスコンサートに。
こちらはもちろん無料ですので行ってみました。
中は満員。
平均年齢は、かなり高め。

歌っているのは、神父さんとのこと。
拍手を煽ったり、日本の歌謡歌手のようなマイク裁きといい、
かなり、まるで歌手でした。いや、歌手なのかもしれない。CD売ってたし。
ちなみに写真は撮り忘れましたが、ここの教会の天井画はなんと投影。
しかも、通常油絵的な重厚なかんじの宗教画は、タペストリーのようでした。
新しいらしい教会。すごく現代アートな、キリストの絵もあって面白かった。


その後は、またmarche de Noelで、Vin chaud(ホットワイン)とchuro(チュロス)
とsocca(ニース名物のひよこ豆のクレープみたいなやつ)を
凍えながら食べて帰宅。

あー、もうすぐクリスマスなんだねー。
そういえば、昨日の土曜日は、久々にルームメイトと深酒しました。
Yちゃんが、「これおもしろいんだよ」とYou tubeで「深夜食堂」というドラマを
見せてくれたのでした。ひたすら・・・ワイン3本開けて・・・全回制覇。

やきそばの目玉焼き乗せと、バターライスが超食べたい。
そう、そのスポンサーが「サッポロ一番」だったのです。
だから、今日はランチがサッポロ一番だったんだ!!!!

それにしてもまじで寒いです。
夕飯は、わりとsoccaとchuroで満たされたのでいらないかと思ったけど
寒すぎるので、ある野菜をとにかく煮たスープを作りました。
しかも、いつもは入れない唐辛子なんかも入れて。

辛すぎて、泣きながら食べましたが、だいぶ温まった。

2009年12月18日

極寒ニースより

今日は、昼にみぞれが降りましたニースです。
こんなに寒くなるとは・・・
ちなみに学校の暖房は、まだ機能していないので
ある生徒は手袋をして、またある生徒はコートのまま授業です。

東京もとても寒いそうですが、これは世界的な何か問題???


私が、思い余って
「他を探して」と言ってみた後の話です。

amourの国フランスであっても、je t'aimeは特別な言葉であり、
NYのdatingと同じことがここでもあることがようやく分かってきました。

「好きになっちゃったわけ?」
私が、私といるときくらい他の子が好きとか言わないでよ、と言ったときの
彼の返答です。

・・・

なんか、もう、ほんとに、全ての人がこうじゃないとは思うけど
全然違うんだと分かったわけです。
勿論、私だって、この期間で彼のことが死ぬほど好きかと言われたら
むしろ文句言ってる時間のほうが多いし。

「愛してるって言わないくせに」
私が、そういうの聞きたくないんだよね、と言ったときの彼の返答です。
「言えるわけないじゃん」
と私
「そうでしょー」
・・・


そして、このカルチャーギャップに加え、私の拙いフランス語。
私も言いたいことが全部伝わらないのでイライラするし、きっと相手もそうでしょう。

いったんは、もうやめようとなったのですが、
1人になって考えて、何を熱くなってしまったのか・・・と。

「ごめん・・・、なんか深刻になりすぎた。だからまた会える?」
と結局私が、全て1人で、火をつけて、水をかけたみたいな形で収集?
(したのかしてないのかはこれからだけど)


「今後も会うのはもちろん喜んで。でも、ほんとにコミュニケーションできないよね。
残念。まあ、そんなに深刻になるなよ。またね」
そんなかんじでした。


勝手に行間を読もうとしていたら、全てがミスコミュニケーションになることも判明。
しかしながら、今後もこの状態は続くんでしょう。
改めて、フランス語をまともにしゃべりたいと思った瞬間でした。


この他にも、気になる発言は多々あるのですが、気にしていたら切りないので、
この辺で、スタンスを仕切り直せばいいのかなと。
言ったらすっきりしたので、なんかまだいけそう。
日本にいたら、相手にもよるのかもだけど、かなりのガードで自分が痛い思いを
しないように行動していたし、感情も動かなかった。
でも、いまや、何も持っていない状態にあるわけで、ようやくそういうのができるように
なったような。


次に、発作が起きたら、そのときはそのときなのかも。

ほんとに寒いので、そのせいもなくはないような。
そんなニース、3ヶ月目月間。


2009年12月15日

検査結果

取り急ぎ、まずはSIDAの検査結果はnegatifでした。
先生♂は、
「で、君は、中国人だっけ?」

最近、よく中国人に間違えられます。
この前、日本人だって、伝えたはずなのに・・・
最初のころは、総括的にアジア人=中国人ということなのかと思っていました。
ニース大学には、日本語専攻はないけど、中国語はあります。
更に、やっぱりアジアで注目されている国は専ら中国です。

でも、この前、学校で、中国人の女子に
「中国人だよね」
と声をかけられたり、

中国語を習っていると思われる学生から
中国語で話しかけられたり、

道行く人や、特に子供には
「あ、中国人」
といわれるので、何か中国風なものが、ある気がする。


先生は、笑って
「そうだった、そうだった」と言いながら、この結果を「5年間保管するように」と言い、
日本語でなんていうのか聞いてきたので
「ゴネンカン」
と教えて差し上げました。
面白がって、他の先生や看護士さんに
「ゴネンカン」を連呼していました。ちょっと変な先生です。


ちなみに、ここの検査会場、ほんとに若い人たちが沢山いて
ある意味感心。
高校生カップルとか多いです。
たまに、中学生もいるんじゃないかと思います。
さらには、同性愛カップルもわりといます。

オープンなようで、オープンじゃなかったり
クローズドなようで、クローズされていなかったり。

ところで
今日は、ランチをビーチで食べたわけなんですが、
やはり、子供連れのお父さんが目立つ。

こんなにも、ニースという町では、仕事するのが大変なのか・・・と
言ってみたら

「違うよ。フランスは週の労働時間が決められているから、働いていても
子育ても、家事もなんでもできるんだよ。」
とクラスメイトに言われました。

そうだった。
フランスは、35時間。
そう決まっているんだった。

でも、それで回るんだったら、全然いいよね。
どうりで、小学校の送り迎え、お父さんが多いわけでした。