スーツを着せたら世界一


10月25日に公開された映画、「007 Skyfall」観てきました。

すごく、ボンドのファンかというと、別にそうでもなくて、
どちらかというと、ていうかむしろ、ダニエル・クレイグのボンドしか
観たことないし、前作は観てないから、これで2本目のボンド。

でも、かつて、映画チャンネルで働いていたこともあり、
豆知識とか、流れとか、おおまかなところは大体つかんでいるつもり。

つまり、ボンドの見所は、なんといっても、
ボンドガールとボンドのセクシーシーンといっても過言ではないような。

本物のボンドファンじゃないので、こういうことを言うわけですが、
やっぱ、あの紀香さんも(思い出しただけ)憧れた、
ボンドガール。今回は誰なのかしらー♪

続きは本編で。(あ、もう情報は流れてますかね)

ていうか、フランス語版で見ることになり、別に英語で見ても
全部わからないしいいや、と思ってました。
だからこそ、直前に日本語サイトで、あらすじ見ておいたんだけど、
なんか違ったような・・・
言葉の壁の高さを実感させられました。

でも、やっぱ映画つくるって、すごいわーと。
こういう映画は、映画館で見るほうが断然いいので、
映画館なんて行ったの久々だけど、行ってよかったと思いました。

でも、ボンドは、あんな革靴でダッシュできるし、どこでもいくし、
果てしなく紳士なところが、トム・クルーズ(MIシリーズ)と異なる雰囲気。
いずれにしても、MIシリーズも一個も観たことありませんが。

大まかな感想としては、
なんか、007ぽくなかったけど、スーツはやっぱりボンドだね。

かといって、悪かったわけではないので、興味のある方は
是非行ったほうがよいかと思います。

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