飛んでイスタンブール

アジアとヨーロッパの境目。
イスタンブール。

若き、沢木耕太郎氏、そしてお父さんからもらった蔵前仁一氏の本で、
なんつーところだ、イスタンブールと思っていたところに、
うっかり、ちゃっかり行って来ました。

先人の仰るとおり、なんともエキゾチックで、
なんとも雰囲気のある町イスタンブールでした。
トルコといえば、世界三大料理ですが。
なんか、全然それらしきものが食べられない贅沢をして、

空港で、苦し紛れに「ケバブ」。

でもそれでも、わりと美味しかった。

でもロゼワインは、決してリスト豊富でないのと、
なんとも赤すぎたのが気になりましたが。

いずれにしても、毎日毎日トルコ料理食べてたら、
絶対太るね。ってかんじでした。

イスタンブールは、思っていた以上に、景色がおもいっきりよいです。
そして、この旅で思ったこと。

フランス人が、グループで旅行すると、
そのバラバラ感、まじで気になって、全然だめ。

と思ったも束の間(最近よく使う)、バラバラを演出していたのは
まぎれもなく、フランクであったことが判明(自白)して、

あーーーそういうことですか・・・・

みたいな。

ところで今日同僚に
「あなたが説明すると、ますますわかりにくい」
って言われちゃった。のでした。

説明「ほら、なんかおもいっきり東欧なわけですよ」
わかってたはずのことが霧に消えたらしい・・・

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