男女学(ふざけなし)とは・・・

















3月最初の日曜日、天気がよくて、ビーチでピクニックしました。

















こんなに気持ちよい天気の中、私は午前中に夢中でランニングしすぎて
疲れていたけど、海沿いはやっぱり気持ち良い。

長年カップルだった人が別れた話とか、学校の先生やってる人が
別れた両親での子供の奪い合い現場目撃談とか、
そりゃ、人生にいろいろはつきものだけど、
ランニングの疲れも(どんだけ走ったかっていうとそうでもないけど)相まり、

まったく、男女ってのは難しいのね・・・と思って帰宅すると
胃がおかしくて、即効寝たのですが、すごい夢をみたのです。

私は、またどこだかわからないけど、大学で講義を取ることに。
その名も

「男女学」(だんじょがく)

あまりにも鮮明に覚えててびびるんですが、
こりゃ、取らなきゃ仕方ないくらいなかんじで、教室に向かうところでした。

しかも、夢の中なのに、「男女学」という学問?について、
新しいのか、昔からあるものなのかみたいな議論をしてて、
私が取ろうとしていたそれは、「ふざけなし」(何をもってふざけなのかは不明)
とのことで、私、どうしちゃったのかしら、という夢。

愛に生きることをモットーにしてた友人も
「女性は難しい」
と言っていたので、恐らく、この男女学を取ればいいのではないかと
夢で思ったか、現実の勧めかは分かりませんが、そう思います。

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