そして、大学のサークル友達 in Nice

両親が帰るのを空港で見送ったときは、
本気で悲しくて、寂しくて、ずっとこっちに住んで欲しいー!(帰るのではなく)
思った私。

その足で、ロワール地方へ向い、正にセンチメンタルジャーニーと
なったわけですが、その目的地・某城、があまりにもすごすぎて、
そして、その日城にいた客が私だけだったので、忍び足で城内を歩きました。
















ちなみに一人旅でお城めぐりをしたわけではなく、翌週のウェディングの視察。
ここは、携帯が通じないというところまで、城を感じさせる場所で、
でも、スタッフがフランス人なのに超熱くて、感動。

その後、パリに戻り、元ルームメイトゆきちゃんちに泊めてもらったり。
ようやく戻ったニースは、やっぱりいいよねーでした。

















明日までいる左から2番目のAyratはロシアの近く出身のスコットランド住人。
おっさんに見えるけど34才。
そして一番左は、隣の部屋に住む、Jean-charle。こう見えても27才。
一番右は、酔ってないはずなのに崩れてるフランク。。。

この日から、私はこのお兄さんたちとしょっちゅう一緒にいます。
桃子が来た時だって・・・

















フランス革命記念日の7月14日、日本から遊びに来てくれた桃子も
一緒に船に乗りました。(大きくない船です・・・)

















桃子とは、とても久しぶりだったし、実際サシで遊んだりする事は
なかったのだけど、久々感なくすごく楽しかった。
帰ったときは、さみしかったし。

なんというか、超働きマンなのに、ピュアなかんじが、そして真剣なところが好き。
でも、うちの洗濯機にストール入れて、いろんなものを青く染めて帰りました。

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