あるある発言

今日、夕方散歩兼買い物に出た帰り、近所の広場を通ると
なんと!

















赤い玉が!
実は、まだまだテスト中の模様で、これは試運転だと思われます。
でも、日本のイルミネーションはとっくに点灯して、盛り上がっているようですが、
こちらは、先日行ったフィレンツェも含め、恐らく点灯開始は律儀に
12月~のようです。

今年は、クリスマス前に帰国なので、なんとしてでも、
帰国前に、クリスマス市で、チュロスを食べなければと一人、赤玉を見て
焦るのでした。

さて、ちょっとおもしろいことが・・・ってそんなにおもしろくないんだけど
ありまして。

ここ最近のFacebookの拡大率は凄まじいものがありますよね。
いや、とっくにすごいのだけど、
特にかつての同僚やかつての上司やかつての取引先などなど、
意外な方々と繋がってしまえたり、繋がってしまったり・・・。

このFacebookっていうツールじゃなかったら、
恐らく、メールなんかで連絡をとることはなかろうという人たちと
つながったりする・・・それが、Facebook。
もちろん、私には1万人のネットワークはないですけども、
あのFacebookの映画「ソーシャルネットワーク」公開時にも話題となった、
キャッチコピーが脳裏をよぎるこのごろです。

前置きが長いですけども、
つい最近も、意外な方からの友達リクエスト&メッセージ。

その方は、私の最後の会社員時代に、大変お世話になったというか、
彼の機嫌を損ねないように気を配っていた取引先の部長様。
退社挨拶後、
素敵なお店でおいしいごはんの送別会をして頂いたり(もちろん複数名で)、
何度かメールを頂いたり・・・

私のような三十路ではあってもなんの役職もない取引先の社員にも
大変ご厚意を頂いたのを覚えておりますし、
恐れ多いですけども、気に入って頂いていたのを思い出します。
(女子、でしたので、私も)

そして、久しぶりのFBでのコンタクト。
もちろん、嫌ではないですけど、私のこのゆるゆるニース生活などの
写真が公開されているので、そんなに仲良くない微妙な距離の方々に
対しては、やや恥ずかしさを感じるわけですけども、

その、お友達リクエストって、わりと、拒否するのは、
憚られるものであって。

いや、別に嫌ではないんです。

で、そのリクエストと共に、メッセージ。
「久しぶり、元気ですか。~~途中割愛~~
前々から誰かに似ていると思ってたけど、誰に似ているかわかったよ」

そしたら、返信のときに、やっぱりここには触れとこうと思って、
「私、誰に似てますか?」
って聞きますよね。

そしたら、その答えがこちらでした。




「昔の彼女」


って・・・

なんか、全然おもしろくないか。
でも、個人的になんか、その方の印象を含めると、
すんごいおかしかったのでした。
いやー、すごいですよ、Facebook。

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